四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
ただ、予測どおり発生しなくても、大雨となる可能性は高いといい、発表された際には、ハザードマップや避難所の確認などを求めるとありました。30秒置きに観測できる最新気象レーダーなどを充実すれば、予測精度も高くなるとのことです。今後もさらなる予測向上を期待をいたします。
ただ、予測どおり発生しなくても、大雨となる可能性は高いといい、発表された際には、ハザードマップや避難所の確認などを求めるとありました。30秒置きに観測できる最新気象レーダーなどを充実すれば、予測精度も高くなるとのことです。今後もさらなる予測向上を期待をいたします。
でも、ハザードマップをご覧になれば分かると思いますが、山があれば、急傾斜、危険が伴う場所、本当に無数にあると言っても過言ではないと思います。これを土木工事で改修する、なら四万十市中をコンクリートで固めるようなことになってしまうのではないか。では、どうやって少しずつでも土砂災害を少なくする取組ができるだろう、そう考えたときに、山の整備によって土砂災害が起こることを少なくしていく。
今回の災害ハザードエリアの災害レッドゾーンは、現在各地域で行われております土砂災害特別警戒区域、レッドゾーンと置き換え、災害ハザードエリアは、とは、いの町水害・土砂ハザードマップと置き換えればよいのでしょうか。いの町において、具体的な区域を分かりやすく説明をお願いいたします。 また、9月から施行となっていますが、現在の現状と今後どのように進んでいくのか、状況をお伺いいたします。
一方、住宅団地の整備については、平成26年度から策定を進めておりました土佐市立地適正化計画の中での居住誘導区域の設定や国土交通省が新たに公表した土佐市ハザードマップの浸水エリアを踏まえて検討してまいりましたけれども、現在のところ具体的な計画には至っておりません。 先ほど触れましたように民間の供給が盛んな現状もあり、公費での整備は現時点では検討から外したいというふうに考えております。
洪水ハザードマップを日頃から確認して,脅威を感じて被害を避けるために各自が何をすべきか自覚し,繰り返しの訓練で避難に対する自信を持つことが大切です。
所管部署の調査によりますと,高知市の津波や洪水のハザードマップでは,市街化区域内で,その都市計画基準の要件を満足している区域が約3割と聞いております。市街化区域の3割程度の地域で,市民が暮らし産業活動など都市活動を行うことは到底できません。 反面,災害リスクが高い7割の土地に,新たに土地利用の規制を行うことは,社会的影響が大き過ぎます。 そこで,お伺いします。
それで、どこが安全かというのにつきましては、これ最近新型コロナの関係でもよく分散避難ということが全国的にも報道されておりますし、本市でも広報等で周知をいたしておりますけれども、こういった日頃から安全なところ、こういったハザードマップを見て安全なところに避難していただくこと、こういったところが現在進めているとこでございます。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 廣瀬正明議員。
まず,昨年12月議会でお答えしました想定最大規模降雨等に対する事前対策につきましては,昨年10月に公表されましたハザードマップにおいて,想定最大規模の降雨として,1,000年に一度起こるかどうかの猛烈な豪雨による浸水想定区域が示されましたことから,河川氾濫が発生した場合でも,ポンプの機能喪失を防止するためのものでございます。
町といたしましては、自主防災組織の学習会等におきまして、ハザードマップをマップをお配りし、自宅や地域の災害リスクを確認していただきながら、自宅など分散避難への理解が広がるよう、「広報いの」本年度の9月号へ掲載するなど取り組んでいるところでございます。
それからあと車中泊についてでございますけれども、これ車中泊につきましては、これまでも平成30年5月に配布いたしましたハザードマップにも車中泊についての注意事項というのは書いておった訳でございますけれども、車中泊につきましては、今回、新型コロナウイルスの感染拡大防止のための分散避難の選択肢の一つとして示しておる自治体もございまして、ただ窮屈な姿勢で血管内に血栓ができ、呼吸困難などを伴うエコノミークラス
この災害避難カードは、全国的に見ると、様々なタイプのものが作成されておりますが、本市独自のものは、A3の片面には、皆さんがお住まいのハザードマップを掲載し、もう片面には、そのハザードマップを基に、皆さんでご自宅の災害リスクでありますとか、避難のタイミング、情報の入手方法、避難先などを確認して、家族で共有していただくことを目的としているものでございます。
これは,仁淀川の洪水ハザードマップでございます。昨年には,台風が何度も襲来して,避難勧告が出されました。 春野地区では,そのたびに避難所として指定されたのは,あじさい会館でしたが,市のホームページの指定緊急避難場所一覧の表では,あじさい会館は,洪水に対してはバツ印がついている避難場所となっています。 台風による豪雨が想定される場合に,あじさい会館を避難所として指定した理由について伺います。
降雨時等の状況によっては,この通学路を避難経路として使用することがかえって危険な場合もありますので,土砂災害警戒情報などに十分注意しながら,事前の避難を行っていただけるよう,今後もハザードマップなどを活用した地域の学習会の開催や避難訓練など,ソフト対策の充実を図っていく必要があると考えております。
裏によりますと、地図上に情報が開示をされ、同サイトは2つのコーナーに分かれておりまして、重ねるハザードマップは大雨によって起こる河川の氾濫やため池の決壊、土砂崩れなどを想定される災害リスクを1枚の地図上に重ねて表示ができるそうでございますし、落石や冠水などの危険があるとして、通行規制が行われる道路も地図上に示されるなど、さまざまな情報を1枚の地図上に重ねることで、大雨のときにどこが避けるべき場所なのか
次に、友人・知人宅等への分散避難につきましては、避難所での密を防ぐために必要な避難方法の一つとして考えており、市広報6月号におきましても、市民の皆様に対し、避難の際にはハザードマップなどで安全を確認のできる友人・知人宅等への避難も検討いただくようお知らせしたところでございます。
具体的には,住民の皆様が災害時にとるべき行動をわかりやすく示したハザードマップの作成などがソフトの中では掲げられています。 ハード対策としては,洪水氾濫を未然に防ぐ対策に加えまして,氾濫が発生した場合にも被害を軽減する危機管理型のハード対策を導入するということとされております。
◎市長(岡崎誠也君) 非常に想定を上回る全国的な洪水水害が多いことということもありまして,全戸にこのハザードマップを配っております。
また,このためには,住民の皆様方がふだんからどこへ逃げるのか,もしくは,例えば新しい河川のハザードマップもお配りをいたしましたので,それに基づきまして,自分の住居が浸水がどのくらいの高さまで来るのかということを知っていただくということも非常に重要になります。
また、ハザードマップを見てもらっても分かるとおり、土砂崩れの危険も大いにあります。訓練により気付くこと、明らかになることが多々あると思われますので、まずは一度やってみてもらいたいと思います。使い方を含め、実際に防災行政無線は使えるのか、分館の鍵は誰が持っているのか、その人がいなかった場合はどうやって中に入るのか、備蓄の食料は2日で足りるのかなどなど、気になることは多々あります。
◆16番(川村一朗) ここにハザードマップなんかも持ってきておりますけれども、地震のときの避難所にはなっているけれども、風水害のときの避難所ではないと。