150件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号

でも、ハザードマップをご覧になれば分かると思いますが、山があれば、急傾斜、危険が伴う場所、本当に無数にあると言っても過言ではないと思います。これを土木工事で改修する、なら四万十市中をコンクリートで固めるようなことになってしまうのではないか。では、どうやって少しずつでも土砂災害を少なくする取組ができるだろう、そう考えたときに、山の整備によって土砂災害が起こることを少なくしていく。

いの町議会 2020-12-18 12月18日-05号

今回の災害ハザードエリア災害レッドゾーンは、現在各地域で行われております土砂災害特別警戒区域レッドゾーンと置き換え、災害ハザードエリアは、とは、いの町水害土砂ハザードマップと置き換えればよいのでしょうか。いの町において、具体的な区域を分かりやすく説明をお願いいたします。 また、9月から施行となっていますが、現在の現状と今後どのように進んでいくのか、状況をお伺いいたします。 

土佐市議会 2020-12-08 12月08日-03号

一方、住宅団地整備については、平成26年度から策定を進めておりました土佐市立地適正化計画の中での居住誘導区域の設定や国土交通省が新たに公表した土佐ハザードマップ浸水エリアを踏まえて検討してまいりましたけれども、現在のところ具体的な計画には至っておりません。 先ほど触れましたように民間の供給が盛んな現状もあり、公費での整備は現時点では検討から外したいというふうに考えております。

高知市議会 2020-09-15 09月15日-03号

所管部署の調査によりますと,高知市の津波や洪水ハザードマップでは,市街化区域内で,その都市計画基準の要件を満足している区域が約3割と聞いております。市街化区域の3割程度の地域で,市民暮らし産業活動など都市活動を行うことは到底できません。 反面,災害リスクが高い7割の土地に,新たに土地利用規制を行うことは,社会的影響が大き過ぎます。 そこで,お伺いします。 

四万十市議会 2020-09-15 09月15日-03号

それで、どこが安全かというのにつきましては、これ最近新型コロナの関係でもよく分散避難ということが全国的にも報道されておりますし、本市でも広報等で周知をいたしておりますけれども、こういった日頃から安全なところ、こういったハザードマップを見て安全なところに避難していただくこと、こういったところが現在進めているとこでございます。 以上でございます。 ○議長(小出徳彦) 廣瀬正明議員

高知市議会 2020-09-14 09月14日-02号

まず,昨年12月議会でお答えしました想定最大規模降雨等に対する事前対策につきましては,昨年10月に公表されましたハザードマップにおいて,想定最大規模降雨として,1,000年に一度起こるかどうかの猛烈な豪雨による浸水想定区域が示されましたことから,河川氾濫が発生した場合でも,ポンプの機能喪失を防止するためのものでございます。 

四万十市議会 2020-06-24 06月24日-04号

それからあと車中泊についてでございますけれども、これ車中泊につきましては、これまでも平成30年5月に配布いたしましたハザードマップにも車中泊についての注意事項というのは書いておった訳でございますけれども、車中泊につきましては、今回、新型コロナウイルス感染拡大防止のための分散避難の選択肢の一つとして示しておる自治体もございまして、ただ窮屈な姿勢で血管内に血栓ができ、呼吸困難などを伴うエコノミークラス

四万十市議会 2020-06-22 06月22日-02号

この災害避難カードは、全国的に見ると、様々なタイプのものが作成されておりますが、本市独自のものは、A3の片面には、皆さんがお住まいのハザードマップを掲載し、もう片面には、そのハザードマップを基に、皆さんでご自宅災害リスクでありますとか、避難のタイミング、情報入手方法避難先などを確認して、家族で共有していただくことを目的としているものでございます。 

高知市議会 2020-06-22 06月22日-07号

これは,仁淀川の洪水ハザードマップでございます。昨年には,台風が何度も襲来して,避難勧告が出されました。 春野地区では,そのたびに避難所として指定されたのは,あじさい会館でしたが,市のホームページの指定緊急避難場所一覧の表では,あじさい会館は,洪水に対してはバツ印がついている避難場所となっています。 台風による豪雨想定される場合に,あじさい会館避難所として指定した理由について伺います。

いの町議会 2020-06-10 06月10日-03号

裏によりますと、地図上に情報が開示をされ、同サイトは2つのコーナーに分かれておりまして、重ねるハザードマップ大雨によって起こる河川氾濫やため池の決壊、土砂崩れなどを想定される災害リスクを1枚の地図上に重ねて表示ができるそうでございますし、落石や冠水などの危険があるとして、通行規制が行われる道路も地図上に示されるなど、さまざまな情報を1枚の地図上に重ねることで、大雨のときにどこが避けるべき場所なのか

高知市議会 2019-12-12 12月12日-03号

また,このためには,住民皆様方がふだんからどこへ逃げるのか,もしくは,例えば新しい河川ハザードマップもお配りをいたしましたので,それに基づきまして,自分の住居が浸水がどのくらいの高さまで来るのかということを知っていただくということも非常に重要になります。 

四万十市議会 2019-12-11 12月11日-04号

また、ハザードマップを見てもらっても分かるとおり、土砂崩れの危険も大いにあります。訓練により気付くこと、明らかになることが多々あると思われますので、まずは一度やってみてもらいたいと思います。使い方を含め、実際に防災行政無線は使えるのか、分館の鍵は誰が持っているのか、その人がいなかった場合はどうやって中に入るのか、備蓄の食料は2日で足りるのかなどなど、気になることは多々あります。